2024年は知床が国立公園に指定されてから60周年、
2025年は世界自然遺産に登録されてから20周年。
記念すべき2年間に向けて、まずはロゴマークが完成しました。
海と森をつなぐ
ヒグマとシャチ
知床のサスティナビリティを体現
国立公園60周年、世界遺産20周年ということを
分かりやすく、Shiretoko 60th 20thと記号化。
知床半島のある羅臼町らしさ、斜里町らしさを尊重しながら、
グローバルに、そして次世代に伝えるために、
日本ならではの折り紙をテイストに入れ込みました
ロゴマークのダウンロードはこちらから
(環境省のサイトに飛びます)
アートディレクション: 原 耕一 TROUT
デザイン: 七郎 TROUT
クリエイティブディレクション: 初海 淳
Updated / 2024.03.19